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2020年09月01日

クーマン代表監督退団に「失望」のファン・ダイク

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インターナショナル
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 ロナルド・クーマン代表監督のFCバルセロナへの移籍は、守備の要でありオランダ代表主将も務める、フィルジル・ファン・ダイクにとって驚きを与えるものだったようだ。「ショックということではなかったが、みんなが失望している。あれだけ素晴らしい代表監督が去ってしまったんだ。ただ僕たちは彼の夢がどれほど大きなものだったかを知っている。それでも残念ではあるよ」

 特にクーマン監督が移籍したのはわずか2週間前のことであり、そのため今回のネイションズリーグにてオランダ代表の指揮をとるのは、同氏のアシスタントを務めていたドワイト・ローデヴェーヘス氏。「ただ私は、誰かが就任するまでここにいる。」と同氏はコメント。長期的な答えというわけではなく模索中であり、後任人事についてはオランダのサッカー協会は、選手たちの意見も取り入れているという。

 「それはとても嬉しいことだよ」と、ファン・ダイク。なお後継者の候補について具体的な名前をあげることはなかったが、ルイ・ファン・ハール氏が名乗りを上げたとも言われ、さらにフランク・ライカールト氏も候補として浮上しているところ。ただいずれにせよオランダ代表はひとまず、これから迎えるネイションズリーグのポーランド代表戦、そしてイタリア代表戦に集中していく。
  


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