ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年09月04日

メッシの父は解除金7億ユーロの無効を主張、リーガは即座に反論

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 リオネル・メッシ側からの文書が公開された。しかし父であり代理人を務める、ホルヘ・メッシ氏が署名しているこの内容からは、特にメッシがこのままFCバルセロナに残留するかどうかは明記されていない。

 今回の文書はあくまで、例外条項を巡る争いに関するものとなっている。スペインリーグはFCバルセロナ側を支持しており、メッシが2021年まで契約を残していることから、クラブを去るにはそれを全うするしか無いとして、解約には7億ユーロの違約金の支払義務があるとの見方を示していた。

 だが書面を見る限りではメッシ側にそれを受け入れる用意はなく、むしろこの条項は有効では無いとみており、一方でスペインのマルカ紙では「争いは続いたままだ」と報じているように、スペインリーグも改めて8月30日の声明内容に変わりがないことを主張する展開となっている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報