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2020年09月05日

ディアンガナ売却に、ウェストハムの選手からも批判

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インターナショナル
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 ウェスト・ブロミッチ・アルビオンは、ウェスト・ハム・ユナイテッドから、グレイディ・ディアンガナを完全移籍で獲得したことを発表。2年前にプレミアデビューを果たした22才のイングランドU21代表FWとは、昨年1月にウェストハムと6年契約を締結していたのだが・・・。

 しかしながらトップチームで活躍をみせられずに、昨夏に英国2部ウェスト・ブロミッチへとレンタル移籍。そしてそこで8得点7アシストをマークする活躍を披露し、プレミア復帰に貢献している。

 そして今回、約1300万ユーロでの売却へと至っており、ウェストハムのマーク・ノーブルは、クラブ公式の発表を引用する形で「このクラブの主将として、大きな未来をもった素晴らしい若手グレイディが去ったことに、腹立たしさ、怒り、そして悲しさを覚える」とツイート。

 これにデクラン・ライスが「いいね」をつけ、さらにジャック・ウィルシャーはInstagramにて、「君を尊重してくれるクラブで、やってやれ。大きな未来をもった素晴らしい選手なんだ」と投稿した。

 その一方でウェストハム側は、今回の売却は決して望んでいたものではなかったものの、全ての関係者にとって意義ある判断を下したとしており、今回得た資金を元手にしてチーム作りに向け再投資が行われることになる。
 


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