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2020年09月08日

アンチェロッティ監督、ハメスを3度目の獲得

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 レアル・マドリードでの苦しい1年を経て、ハメス・ロドリゲスは三度、カルロ・アンチェロッティ監督の下へと身を寄せる決断を下した。契約期間は2年で、3年目はクラブ側の延長オプション。移籍金額は約2500万ユーロで、すでにナポリから獲得しているアラン(2500万ユーロ)、成立間近のワトフォードのアブドゥライェ・ドゥクレ(2800万ユーロ)と共に、中盤3人目の新戦力ということになる。

 2014年に行われたブラジルワールドカップでは、まさにシューティングスターとなった同選手。それから当時カルロ・アンチェロッティ監督が率いていたレアル・マドリードへと移籍し、またその3年後には今度は同氏が監督と務めていたバイエルン・ミュンヘンへと移籍。そしてまたその3年後に、名将が率いる今度はエヴァートンへと移籍することになった。

 そのため「移籍の主な理由」としてアンチェロッティ監督の名前が浮上することに、何ら驚きを覚える必要もないだろう。「2つの異なるクラブで、彼と共にいい時間を多く過ごしているからね」バイエルンでの2年間のレンタルが終了し、再びレアル・マドリードへと復帰したハメスだったが、ジダン監督の下で特に役割を得ることができず、リーグ戦で出場した試合数はわずか8試合に止まっている。
 


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