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2020年09月08日

アーセナルのベジェリン、「世界で1番環境にやさしいクラブ」を支援

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 FCアーセナル所属ヘクター・ベジェリンが、英国4部相当に属するフォレストグリーン・ローヴァーズFCの活動支援を行うことが明らかとなった。これまでにもアマゾンの熱帯雨林に6万本植樹するなど、環境問題に取り組んできた同選手は、25万ポンドを投じる形で、クラブの株2%分を取得するという。

 グロースターシャーに本拠地を構える同クラブは、FIFAや国連から「世界で最も環境にやさしいクラブ」と認定されており、完全菜食主義へと移行、再生可能エネルギーの推進や完全木造建築のスタジアムへの建設にも取り組み、また世界で初めて国連認証を受けたカーボンニュートラルクラブにもなっている。

 ベジェリンは「このクラブがどういった取り組みをしているのかを知ったとき、僕はすぐにこの目で見てみたいと思った」と述べ、「多くの人たちがこの世界では、もはや解決策を見出せないのではないかと感じているだろうが、でもフォレスト・グリーンは既に行動へと移し、そして別の道もあることを指し示している。僕は自分のできることでぜひサポートしたい」と語った。
 


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