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2020年09月10日

コロナ直撃で苦しいやりくり、パリSGトゥヘル監督

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インターナショナル
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 チャンピオンズリーグ決勝での敗退から18日後、パリ・サンジェルマンは再びリーグ戦、リーグ・アンでの初戦を迎えることになる。だがその間にネイマールやエムバペら、合計7選手からコロナ陽性が確認されており欠場。「それは時期尚早だよ」と語った指揮官は、「個別での調整がまず大きな一歩となる」との見方を示した。確かにたとえBチームであろうと、リーグ・アンではほぼ全てのチームより戦力は上だろう。とりわけ昇格組ランスが相手ならば。

 ただトゥヘル監督が残留を希望したチアゴ・シウバがチェルシーへ。加えてナバスの代役が期待されるセルヒオ・リコは、移籍時の条項によりこの試合には出場することができないため、20歳のマルチン・ブルカがプレーすることになる。加えて昨季限りで契約満了となったシュポ=モティングも間違いなくこの試合ではオプションとはならないため、CFとして残るオプションはプロ未経験、仏U20から戻ってきたばかりの18才アーノルド・カリムエンドだけという状況だ。
 


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