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2020年09月14日

ネイマールに人種差別?「あいつの顔を殴らなかった事が後悔」

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インターナショナル
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 1985年以来となる最悪のスタートをきることとなった、パリ・サンジェルマン。日曜夜に行われたオリンピック・マルセイユとの伝統の一戦では、試合終了間際に5選手が同時退場、その後にそのうちの一人であるネイマールが、自身のTwitterにて投稿する騒ぎにまで発展している。

 AFP通信が伝えたところによると、ネイマールは試合開始早々に、主審へアルバロに対する不満を訴えており、人種別を受けていることを伝えていたという。そして試合終了間際に両チームが小競り合いとなるまでに、ネイマールの苛立ちは頂点にまで達しており、同選手の後頭部を小突いたところをVARにて確認。退場処分へと至った。

 ネイマールがピッチを後にする際、線審へ「人種差別行為を見てくれよ!だから俺は小突いたんだ」と語っていたとも伝えられており、アルバロからはそれ以前に酷い人種差別を受けていたという。そして試合終了から1時間も経たずしてネイマールは、自身のTwitterにて「唯一の後悔は、あいつの顔をぶん殴らなかったことだ」と投稿。改めて人種差別を受けていたことを訴えている。
 


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