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2020年09月14日

クロップ監督の口撃に、ランパード監督「面白いね」

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インターナショナル
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 先日にFCリヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、イギリスの国営放送BBCに対して、チェルシーが行う大型補強に苦言を呈する発言を行い、改めてリヴァプールにおける成功は、「自分たちが、自分たちであり続けた」ことによって成し遂げられたものだということだと強調していたが、これにチェルシーのフランク・ランパード監督は「さほどイラつきはしない、むしろ面白みを感じていた」と応酬した。

 そして指揮官は改めて、リヴァプールがクロップ監督就任5年間において「非常に高いレベルで、自分たちを強化してきた」「ファンタスティック」なクラブと称賛。「ただファン・ダイク、アリソン、ファビーニョ、ケイタ、マネ、サラー・・・。これら素晴らしい選手たちは、非常に高い値段で迎えれた選手たちだ」とも言葉を続けている。

 つまりはあくまでリヴァプールがそこまで金銭を当時なかったのは最近のことであり、「彼らがクレバーであったのは、監督とこのシステムを信じ続けてきたということ」ではあるものの、「素晴らしいストーリーではあるが、それは選手にお金を使った上でのストーリーだ」と締め括った。
 


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