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2020年09月18日

ユベントス、イグアインの退団を発表

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インターナショナル
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 ゴンサロ・イグアインとユベントス・トリノが、それぞれ別の道を歩むことが、木曜夜に正式に発表された。ユベントス側の発表によれば、2021年まで残す契約を解消することで、選手本人と合意に達しており、「今、別れの時。”ピパ”、これまでずっとありがとう。」と、これまで140試合以上に出場し重要な得点を重ね「ファンの心を鷲掴みにした」ストライカーへメッセージを送っている。

 2016年にユベントスに加入したイグアインは、即座にリーグ戦、そして国内カップ戦で優勝を果たすと、その翌シーズンにACミランとFCチェルシーへ半年ずつ移籍。昨夏に復帰を果たすと、32試合に出場し8得点をマーク。ユベントスで3度目となるリーグ優勝を祝った。

 ただその一方で、別れのときは刻々と近づいてきており、報道によればすでに1週間前には契約を解消。アルゼンチン代表として75試合の出場経験をもつFWについては、デイヴィッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるMLS、インテル・マイアミからの関心が伝えられており、そこではかつてのチームメイトのマテュイディも在籍しているところ。

 ちなみにもしもイグアインが欧州を後にするならば、それは2007年以来ということになる。フランスのブレストで生まれた同選手は、幼少期はアルゼンチンのリーベルプレートのユースに加入。2007年よりレアル・マドリードで2013年まで、それから2016年まではナポリでプレーしていた。
 


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