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2020年10月06日

マンUがカバーニ獲得、スモーリングはローマに完全移籍

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 既報通りマンチェスター・ユナイテッドは、エディソン・カバーニの獲得を発表した。昨季まで在籍していたパリ・サンジェルマンとの契約は更新されずに満了。ここまでフリーの状態が続いていたカバーニだが、今回の移籍にあたり「マンチェスター・ユナイテッドは世界で最も偉大なクラブの1つであり、ここにいることは名誉。ここのところとてもハードに取り組んでおり、この素晴らしいクラブを代表して戦える準備はできている」と意気込みをみせる。

 2010年にパレルモからナポリへと移籍し、その3シーズンでの104試合で78得点という大活躍をみせた同選手は、2013年よりパリ・サンジェルマンへと移籍。7年間の間でリーグ優勝6度、国内カップ戦優勝5度を達成。リーグ戦とCLでは通算254試合に出場し168得点を決めていた。

 ちなみに2007年にパレルモでデビューして以来、ここまで欧州5大リーグ記録している総得点250を上回る選手は、クリスチアーノ・ロナウド(416)とリオネル・メッシ(432)しかいない。さらにウルグアイ代表では116試合に出場し50得点を記録。

 スールシャール監督は「非常に経験豊富で、常にチームのために全力を尽くす。クラブや代表での決定力はファンタスティックだ」と喜びを述べている。「エネルギー、パワー、リーダーシップ、メンタリティをもたらしてくれる選手だよ」

スモーリングはASローマに完全移籍
 
 昨季にマンチェスターUからASローマにレンタル移籍し、そこでセリエA30試合に出場、3得点をマークするなどインパクトを残していた同選手だったが、今夏はここまで去就が不透明な状況が続いていたものの土壇場で完全移籍が成立。移籍金は1500万ユーロ、さらに成果に応じたボーナスが最大500万ユーロまで追加される仕組みとなるようだ。
 


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