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2020年10月14日

コロナ陽性のロナウドに批判の声も

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インターナショナル
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 コロナ陽性が確認されたポルトガルの英雄、クリスチアーノ・ロナウドは現在は隔離生活へと入っているが、話をしたという同僚のキエッリーニによれば「彼は元気で、日光浴を楽しんでいるよ」とのこと。どうやら幸運にも、無症状の経過を辿っているようだ。だが疑問の声も挙がっている

 いったいロナウドは、どこで、どのタイミングで、新型コロナウィルスに感染したのか。なぜならば先週、所属するユベントスのスタッフ2名からコロナ陽性が確認されたために、チーム関係者が外部接触を禁じられていたにも関わらず、ロナウドやディバラらは代表参加のためにチームを離れていたのだ。そのためメディアからの批判も無理はない。

 そもそもイタリアのセリエAでは、インテル・ミラノから、木曜日にアレッサンドロ・バストーニ、ミラン・シュクリニアル、ラジャ・ナインゴラン、ロベルト・ガリアルディーニへ、コロナ陽性が確認されたことを発表。クラスターが発生したCFCジェノアを含め、合計9クラブ、のべ30選手の感染が報告されている。

 なお最低でも10日の隔離に入るロナウドは、本日のネイションズリーグ(vsスウェーデン)のみならず、その後のリーグ戦(vsエラス・ベローナ、vsクロトーネ)、そして来週からはじまるチャンピオンズリーグ(ディナモ・キエフ)でも欠場を余儀なくされ、10月28日に行われるFCバルセロナでの復帰のためには、UEFAが定める試合開始7日前の陰性が確認されなければならない。
  


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