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2020年10月19日

リヴァプールに衝撃、ファン・ダイクが手術。長期離脱へ

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インターナショナル
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 FCリヴァプールに衝撃が走った。守備の要フィルジル・ファン・ダイクが、エヴァートンとのダービーにて膝を負傷。これから長期離脱を余儀なくされることになる。

 グッディソン・パークにて行われたマージーサイド・ダービーの前半5分、セットプレーにより攻撃参加していたファン・ダイクに対して、相手GKのジョーダン・ピックフォードが両足で挟むような形で交錯。それから長時間に渡り回復を試みたものの、それから足をひきづりながらピッチを後にした。

 そして日曜夕方にリヴァプールは、ファン・ダイクの膝の靭帯に損傷が確認されており、手術が必要であることも併せて発表。離脱期間については明かされなかったものの、英紙ガーディアンによれば数ヶ月単位での長期離脱が見込まれている。
 
 とりわけ昨季ではフル出場を続けてCL優勝に大きく貢献し、欧州最優秀サッカー選手賞を受賞するなど、世界的なディフェンダーとして活躍をみせる29才の離脱は、ユルゲン・クロップ監督にとってまさに痛恨だ。


 さらにこの試合では、クロップ監督は試合後に「ティアゴは、リチャーリソンとの接触プレーで負傷を抱えたようだと語っていた。選手がそう言っている以上はこれから検査を受けることになる」と述べ、ファン・ダイクに加え、さらなる離脱選手の可能性についても言及。

 そして「本来はカウントされるべき得点も無効となった」とこの日の三重苦についても述べ、「ロッカールームに入ると、ノートPCの前にたち、他の人も入ってきたりしていて、何が怒っているのかを聞いていたんだ。「いくら見返してもなぜオフサイドなのかわからない」と口にしてね。私はVAR支持者だが、特にオフサイドに関しては正しい判断を期待している」と語った。
 


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