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2020年10月22日

マンUに再び敗れたパリSG「試合前の雰囲気が変だった」

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 パリ・サンジェルマンがチャンピオンズリーグの舞台において、ホームのパリで敗戦を喫したのは実に19ヶ月ぶりのことだ。そして奇しくもその時の相手マンチェスター・ユナイテッドを迎えた今季のチャンピオンズリーグGL初戦にて、またしてもラッシュフォードに得点を許しての敗戦を喫することとなる。

 「あの時のパフォーマンスよりも、実際に今回の方がよかったよ」と、スールシャール監督は総括。「世界トップクラスに勝利した。進化を示せたね」と胸を張った。とりわけプレミアリーグではスタートダッシュでつまづき、トッテナムに大敗を喫したものの、週末のニューカッスル戦に続く選手たちがみせた反撃は、スールシャール監督にとって重要な意味をもつものだったに違いない。

 一方でトゥヘル監督は批判的になりすぎないよう念を押すなど、意外にも気負いは感じさせず「前日の練習はよかったから驚いたね」とコメント。ただ「なぜだかわからないが違和感はあった」とも明かしており、「試合前のロッカールームでは随分と静かだった。普段なら音楽が流れているというのに」と語っている。
 


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