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2020年10月29日

ハーグリーヴス氏がラッシュフォードを称賛「主将の器」

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 水曜夜に行われたチャンピオンズリーグGL第2戦RBライプツィヒ戦では、後半途中から出場したマーカス・ラッシュフォードがハットトリックの活躍を披露。ちなみに最後にマンチェスター・ユナイテッドで途中出場から、ハットトリックを決めた選手はこの日の指揮官、スールシャール氏だ。

 今週土曜日に23才の誕生日を迎えるラッシュフォードは、ピッチの内外に渡って非常に成熟した選手であり、それは2つの得点シーンからも伺い知ることができる。まず先制点の場面について、同選手は「自分ではオンサイドだと思っていたからフラッグが上がったのを見たときは驚いたけれど、自分にできることは待つことだけだ。いまではVARも試合の一部になった。できるだけ早く慣れないとね」とクラブ公式日本語版が掲載。

 またハットトリックがかかった後半87分にPKの場面では、ラッシュフォードはまずボールを手にしていたが、しかし最終的にはマルシャルが蹴り4−0としている。ここで何か話し合いでもあったのだろうか?「ちょっとだけね」とラッシュフォードは述べ、良い感覚をもてたことからも「特に問題はないよ」と強調。この姿勢に解説者を務めたハーグリーブス氏は改めて、「いつの日か主将を務める日がくることだろう」と賛辞を送った。そしてそのマルシャルを起点に最終的には、ラッシュフォードはハットトリックを決めることになる。
 


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