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2020年11月04日

アトレチコ、特例でバレンシアからコンドグビア獲得

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インターナショナル
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 既報通りアトレチコ・マドリーは、FCバレンシアからジョフレイ・コンドグビアを獲得した。2024年までの契約を締結した27才のフランス人MFの獲得には、移籍金として1500万ユーロが投じられた模様。

 これによりジエゴ・シメオネ監督は、今夏の移籍終了間際にFCアーセナルへと移籍した、トーマスの穴埋めに成功したことになる。スペインリーグでは緊急補強が必要な場合に対する特別な規定が設けられており、ラ・リーガ内であれば1ヶ月の穴埋め獲得への猶予が与えられていた。

 例えば同様の事例は今冬にも見受けられており、FCバルセロナは2020年2月に、すでに移籍期間が終了していたにもかかわらず、レガネスからマルティン・ブライトバイテ獲得の機会が与えられており、それをただ傍観するほかなかった元日本代表のハビエル・アギーレ監督は、「滅茶苦茶にされた」と苦言。最終的には2部降格を喫し、ブライトバイテ自身も特に役割を得られていない。
 


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