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2020年11月04日

還暦間もないマラドーナ氏が緊急入院

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インターナショナル
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 アルゼンチンから再び母国の英雄より心配な知らせが届いている。還暦を迎えたそのわずか数日後、ジエゴ・マラドーナ氏が病院へと搬送された。月曜夕方よりラプラタの病院へと入院しており、医師の指導の下で様々な精密検査を受けている。

 1986年のワールドカップにて世界の頂点へと立った同氏だが、還暦を祝った先週金曜日にも短時間ながら人前で、体調面で落ち込んだ様子をみせており、歩行のみならず、会話自体でもその困難さからファンに大きな不安を与えていた。

 ファミリードクターを務めるレオポルド・ルーク医師は「心理的に状態が思わしくなく、それは身体面にも反映されている。食事面でも問題を抱えていた」と説明している。

 長年にわたりコカインやアルコール依存症と戦ってきた同氏は、うつ病や不眠症に悩まされ、抗うつ剤も服用。状況改善を目指し最近はフィットネスプログラムをはじめ、かなりの原料には成功していた。
 


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