ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年11月04日

マラドーナ氏が硬膜下血腫の手術「経過は順調」

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 アルゼンチンが誇る英雄ディエゴ・マラドーナ氏が、月曜日に首都ブエノスアイレスの南にあるラプラタの病院へと搬送されたことが伝えられていたが、貧血や脱水症状に加えて「衰弱し、疲労困憊していた」ことが、同氏のパードナルドクターより明かされており、さらに検査の結果で硬膜下血腫が確認されたことから、ブエノスアイレスの北に位置するオリボスの病院にて手術を受けた。「手術は無事に終わり、経過は順調です」

 長年にわたりコカインやアルコール依存症と戦ってきた同氏は、うつ病や不眠症に悩まされ、抗うつ剤も服用。睡眠障害に悩まされており、2000年と2004年には2度に渡って、心臓発作を起こしたことも。その状況改善を目指し、最近はフィットネスプログラムをはじめ、かなりの原料には成功していたが、ただ先日の還暦を祝った先週金曜日にも短時間ながら人前で、体調面で落ち込んだ様子をみせており、歩行のみならず、会話自体でもその困難さからファンに大きな不安を与えている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報