ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年11月12日

リヴァプールに追い討ち、ゴメスも膝の手術で長期離脱

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 昨季のプレミア王者FCリヴァプールは、深刻な守備陣の不安をかかえてシーズンに臨むことを余儀なくされた。今度はイングランド代表参加中の練習で負傷したジョー・ゴメスが、水曜日に左膝の腱への手術を受けなくてはならなかったという。確かにさらに靭帯への影響が確認されなかったものの、23才のセンターバックはこれから残りシーズンの「大部分」で離脱することが、クラブ公式HPにて明かされた。

 これはユルゲン・クロップ監督にとって、非常に頭の痛い問題だ。何よりチームの守備の要であるフィルジル・ファン・ダイクが、同じく膝の負傷により数ヶ月に及ぶ長期離脱へと入っており、さらにファン・ダイクの穴埋めとしてセンターバックで起用するはずだったファビーニョも負傷。そのため残るオプションはファビーニョ復帰までは、負傷がちのジョエル・マティプと、経験の浅いナサニエル・フィリップスやリース・ウィリアムズということに。またリヴァプールでは右SBトレント・アレクサンダー=アーノルドが筋肉系の負傷を抱えたことも伝えられ、いまのところはまだ具体的な負傷内容や離脱期間などは明かされていない。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報