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2020年11月26日

クロップ監督、再びTV局に牙を剝く「犯罪に近い」

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 水曜夜に行われたチャンピオンズリーグGL第4節アタランタ・ベルガモ戦では、0−2と6年ぶりにCLホーム戦で敗戦を喫し、アヤックスとアタランタとの勝ち点差が2にまで縮まったFCリヴァプール。ユリゲン・クロップ監督は選手の入れ替えに話題がいくことを見込み、「5人を入れ替えたが、それが大きかったね」とコメント。負傷離脱選手と、過密日程を考慮してのものだが「うまくいかなかった。でもこういうこともあるさ」と言葉を続けた。「我々からみて、決して良いプレーではなかったし、自業自得の敗北だよ」

 その一方で指揮官は、主審があまり試合を中断させなかったことについて苦言を呈しており、「それは両クラブにとって難しいものとさせたよ。試合は非常に激しく、休養を必要としていたからね」と指摘。「良い試合の後の方が言葉は出てくる」としながらも、今回の敗戦が「挫折ということはない。こういうことは他のクラブにもあることだ」と前を向いた。さらに先日に放送局に牙をむいたクロップ監督は、インタビュアーに対して「あなたのところは、土曜正午の試合開催を求めていて、それは犯罪に近いものがあるよ」と苦言。皮肉を込め「今日はよかったね、怪我人を出さずに戻ってこれたんだから」と語っている。
 


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