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2020年11月27日

十字靭帯部分断裂のピケ、手術を回避して回復を目指す

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 アトレチコ・マドリー戦での敗戦は、FCバルセロナへと大きな影を落とすこととなった。まずその理由の1つとなったのが、これまでリーグ戦8試合で僅か勝ち点11、13位に転落したという事実であり、そしてもう1つはこの試合で、ジェラール・ピケとセルジ・ロベルトが負傷を抱えたということである。

 とりわけロベルト・クーマン監督にとって、主将ピケの不在からは大きな打撃を被ることになるだろう。地元カタルーニャのラジオ局が伝えたところによれば、右膝の前十字靭帯を部分断裂、さらに内側側副靭帯を過度伸展した同選手は、手術を回避して保存療法で回復を目指すことに。復帰時期は順調にいけば4月が見込まれている。

 さらにバルセロナでは前述のセルジ・ロベルトはじめ、セルヒオ・ブスケツ、アンス・ファティも不在という中で、チャンピオンズリーグGL第4節ディナモ・キエフ戦へと臨み、4−0でのアウェイ戦による勝利を手にした。この流れを週末のオサスナ戦でも継続したところだが、少なくともこの試合からはメッシが復帰するはずだ。
 


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