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2020年11月28日

クロップ監督が、再度スケジュールに苦言「どうしようもない」

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インターナショナル
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 再びFCリヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、改めてプレミアリーグの試合日程について苦言を呈した。水曜夜にチャンピオンズリーグを戦ったクロップ監督は試合後、今度は土曜正午にはリーグ戦が控えている状況について、放映権をもつTVに対して、「犯罪者まがい」との言葉で批判。それは狙い通りにメディアで広く伝わることになっている。

 そしてその翌日に、クロップ監督は改めてこのことに対し「私自身の考えは、きっとはっきりとしたものだと思うが、ただ何を言っても役に立つことはないようだね」とコメント。「だからこの話は、もうしないよ。何も変わるものではない。時間の無駄だ」と、言葉を続けた。

 そこで記者からは日程に関する戦いを諦めるということかと問われ、クロップ監督は眉を寄せつつ、「見出しにこのテーマを踊らせるということを極力避けたかったんんだ」と、返答。

 「そして今あなたは、諦めるのか、と問うているわけだが、ただ我々は今から25時間後に試合があるんだよ。準備をしないといけない。もしまた同じような日程が組まれるようなことがあれば、その時は別の人に聞いてくれ。我々はこの決定に関して、何ら関与もしていないのだから」と、語っている。
 


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