ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年12月03日

「苛立ちを感じる」ほどのラッシュフォードを「高く評価する」トゥヘル監督

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 パリ・サンジェルマンとマンチェスター・ユナイテッドが前回にチャンピオンズリーグの舞台で対戦したのは、2018/19シーズンの準々決勝でのことだ。この初戦を2−0で勝利したパリSGは、続く第2戦ではホームの観客の前で、ロスタイム90+4分にマーカス・ラッシュフォードのゴールで力付き、8強進出を間近にして敗退。

 その再戦となったのが今シーズンのグループリーグでの組み合わせであり、ここでもラッシュフォードは1−1で迎えた試合終盤、後半87分にまたしてもパリの地で決勝弾を撃沈。果たして今回マンチェスターにて行われる戦いではどういった結末が待っているのか。もしも一足早く行われるライプツィヒがイスタンブールBBより勝利をおさめると、パリ側が敗退した場合はGL突破も雲行きが怪しくなってくることになるが。

 そんな”天敵”について、パリ・サンジェルマンのトーマス・トゥヘル監督は「彼のことは非常に高く評価している」と述べ、「ピッチの内外に渡って、印象的に責任を背負っている、非常に成熟した選手だ」とコメント。ただここのところはその歓喜の様子を目の当たりにし続けているだけに、「少し苛立ちもある」と指揮官。今回の試合では、3度目の正直と行きたいところだ。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報