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2020年12月11日

パリSG、ネイマールとエムバペの延長に自信

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インターナショナル
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 「来年はぜひ、再びメッシと一緒にプレーしたいところだね」12月はじめにネイマールがそう語ったことにより、ファンの間では期待感が高まりをみせている。果たしてカタルーニャに戻ってくるのか?だが実際はそういう意味での発言ではないだろう。そう考えるにはいくつもの理由がある。

 まずバルセロナのトゥスケッツ会長代行は先日、バルセロナの財務状況は切迫しており、ネイマールの獲得はむしろ「奇跡」との言葉で表現している。むしろネイマールとしては自身が所属する、パリへと呼びたいと思っているところであり、実際に「ここで僕は幸せだよ」とイスタンブールBB戦後にコメント。「移籍なんて考えたことはない。」と強調した。

 なおパリとの契約期間はキリアン・エムバペとと共に2022年までであり、「僕たちは話し合いをする必要がある」とも説明。「僕たちの関係は良好だし、これから見ていくことになるよ」と述べ、そのエムバペにはレアルからの関心も伝えられているところだが、水曜日にパリのアル=ヘライフィー会長は「話し合いを開始したいと思っている。二人とも我々と共にいたいと思ってくれているよ」と自信を覗かせている。
 


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