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2020年12月18日

イングランドサッカー協会、カバーニに意見陳述を求める

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 プレミアリーグ、サウサンプトン戦にて後半から出場し、2得点を挙げる活躍でマンチェスター・ユナイテッドの逆転勝利に大きく貢献していた、エディソン・カバーニ。だが試合後にインスタグラムのストーリーに投稿した、「Gracias negrito」とのリプライが問題視されている。これは「小さな黒人」の意味で、マズいと思ったのか間も無くしてこれを削除。それでもイングランドサッカー協会では、カバーに対する調査を開始していた。

 その後にカバーニ自身は、あくまで友人への親しもをもった表現であったことを強調。不快感を与える意図はなく、謝罪と共に人種差別への反対意識も強調していたが、木曜日にイングランドサッカー協会は同協会の規約E3に抵触する可能性について、1月4日までに選手本人の意見陳述を求めることを判断。仮に規約E3に抵触すると判断された場合には、以前では逆にマンチェスター・ユナイテッドのエブラが、リバプールのルイス・スアレスより同様の言葉を受け、スアレスに8試合の出場停止処分が言い渡されたという前例がある。
 


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