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2021年01月03日

FIFA、トリッピアーへの処分を保留

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インターナショナル
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 イングランドサッカー協会は昨年末、賭博関与禁止の規定に違反したとして同選手に対し、10週間の出場停止処分と7万ポンドの罰金処分を科すことを判断。「7件の容疑がかけられ、うち4件で立証された」とし、FIFAから処分への承認を得る手はずとなっていた。

 しかしながら処分が確定した場合はリーグ戦、CL含む公式戦14試合で欠場を余儀なくされることになっていた、同選手が所属するアトレチコ・マドリーのミゲル・アンヘル・ヒル・マリン会長は、「今季あの処分は余りに不釣り合いな不公平な処分だ」と反論。

 これに対抗する姿勢を見せており、その結果FIFAではひとまず処分については保留。日曜日に発表されたところによれば、イングランドサッカー協会が下した処分について国際間においても適用をする前に、まずは審査委員会の判断を待つとしている。
 


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