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2021年02月05日

アヤックス痛恨、ハーラーをELメンバー登録ミス

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冬にアヤックスへと加入したセバスチャン・ハーラーは、ヨーロッパリーグの舞台へと立つことは許されない。2月18日に決勝トーナメント初戦オリンピック・リール戦を迎えるオランダ王者だが、しかしながらそのメンバーの中にウェストハムから迎え入れたフランス人FWの名前が見当たらなかった。

 「我々はオランダサッカー協会と欧州サッカー連盟と共に、いったいどのあたりでうまくいかなかたのか。その理由を突き止めようとしている」と、オランダのESPNに対してアヤックスの広報担当はコメント。そしてどうやらその問題は、アヤックス側の対応にあった模様で、その後の話し合いの甲斐なく、ハーラーの不参加が確定している。


 さらにもう1つ、UEFAからアヤックスへ残念な知らせが届いた。クラブ側の発表によればGKアンドレ・オナナが誤って妻に処方されたラシマックという薬を摂取したことにより、尿からはフロセミドという物質が検出されたとしてドーピング違反となっていたが、UEFAは国内外12ヶ月の出場停止とすることを判断。

 これに対してエドウィン・ファン・デル・サールCEOは「決して身体を強化する目的ではなかったし、条件付き、もしくはもっと短い出場停止を願っていた」と述べており、すでにクラブ側は長年守護神を務めてきたカメルーン代表のに対する、この判断について控訴する姿勢を示している。


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