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2021年04月20日

バイエルンと同じく、パリSGもスーパーリーグに「NO」

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インターナショナル
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 ドイツ王者バイエルン・ミュンヘンと同様に、フランス王者パリ・サンジェルマンもまた、スーパーリーグへの参加に断りの姿勢を示した。これはナーセル・アル=ヘライフィー会長が発表したもの。

 ボルシア・ドルトムントも含めたこれら3クラブには、独誌シュピーゲルが伝えたところによれば、スーパーリーグからの参加要請が期限つきの書面にて送られているようだが、既に火曜日の時点でいずれのクラブもNOを突きつけている。

 ヘライフィー会長は「サッカーは皆のためのもの」と強調し、「クラブとして我々は1つのファミリーであり、ファンによって支えられているコミュニティなのだ。それを決してそれを忘れてはいけない」とコメント。「UEFAから承認のない本提案は、欧州サッカーの問題を解決するものではなく、私利私欲に駆られたものにすぎない」と言葉をつづけた。

 月曜日の夜に欧州の12のトップクラブが、新たな大会の設立を発表しており、パリ・サンジェルマンは今季のCL準決勝進出の4クラブで唯一、そのメンバーに加わっていないクラブでもある。逆にそれ以外のレアル、マンチェスター・シティ、そしてチェルシーの3クラブについては、出場から除外されることが金曜日にも決定されるかもしれない。 
 


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