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2021年04月23日

JPモルガン、スーパーリーグ構想への支援を後悔

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インターナショナル
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 今週サッカー界を大いに揺るがせたスーパーリーグ構想の中で、その資金面の援助を行う予定となっていたのが、米国ニューヨーク市に拠点を構える投資銀行、JPモルガンである。だが発表から48時間も持たず、瞬く間にシナリオは崩壊。

 そして同銀行の広報担当が「この構想が幅広いサッカーの世界において、どのように見られ、将来的にどのような影響を与える可能性があるのか、その判断を見誤った」と語ったことが、メディアによって伝えられる展開となってしまった。

 なおこの構想にJPモルガンが参加したことは、決して偶然によるものではない。そもそも同銀行は以前から、スポーツクラブやスタジアムの資金調達に携わっており、ハンデルスブラットによればレアルや、ペレス会長も顧客の1人。スタジアムの改修工事にも融資しているが、ただコロナの影響もありレアルは財政難へと陥っているところ。
 


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