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2021年04月29日

RBザルツブルク、マティアス・ヤイスレ監督の招聘を発表

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 レッドブル・ザルツブルクもまた、即座に新たな指揮官の招聘を発表した。マティアス・ヤイスレ監督が、RBライプツィヒへと移籍するジェシー・マーシュ監督の後任として就任することになる。

 2008年にTSGホッフェンハイムにて、ラルフ・ラングニック監督の下でブンデスリーガーへと昇格した同氏は、2014年春に負った大怪我により現役から引退。現在33歳を迎えるまで、コーチ業についての準備を進めてきた。

 まずコーチとしてのキャリアは、RBライプツィヒにてラルフ・ラングニック監督の下U17からスタートしており、それからブレンビーにてアレクサンダー・ツォルニガー監督のACを務めた後、今年初めにRBザルツブルクのファームチームである、リーファリングの監督として、マインツに移籍したボー・スウェンソン監督の後任となっていた。

 クリストフ・フロインドSDは「再びマティアス・ヤイスレという、若手指揮官へとチャンスを与えるという、我々がこれまで歩んできた道を一貫して進む事になった」とコメント。「後任監督として希望していた人物であり、我々のもつ哲学を熟知し、スタイルに100%対応できる」と評価。

 一方のヤイスレ監督は、「もちろん、非常に興奮を覚えているよ。このクラブが歩んできた道、そして今後の方向性というものは、監督としての私の考え方に非常に合致したものであり、今回これほどの期待をよせていただいたことをとても感謝している。ただ今はまだリーファリングでの仕事をできるかぎり成功へと導き、そして新しい仕事へとのぞまなくてはならない」との考えを示している。
 


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