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2016年12月22日

ケルンの守備の要マフライ、今冬にハンブルクへ?

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1週間前のkickerとのインタビューの中でメルギム・マフライは、いかに所属するケルンでの居心地がいいのか、そして今季までとなっている契約の延長への希望についても語っていたのだが、しかしどうやらそれが実現することはないようだ。

クラブ側は別の考えを抱いている模様で、大衆紙ビルトによればハンブルクが、同選手の移籍先として最有力候補とみられている模様。特にマフライは夏に契約切れになることや、CBに問題を抱えるハンブルクを踏まえると意義のある移籍ともいえそうだ。

今冬の移籍市場への動きについて、ハンブルクのマルクス・ギズドル監督は「かなり進展しているものもある」とコメント。それはマフライのことを示唆しているのかもしれない。

ハンブルク側ではすでに、今冬にクレーベルがサントスに移籍することを発表。マフライの獲得に向けては、約200万ユーロの移籍金を用意しており、さらなるCBの補強も目指しているようだ。

バイエルスドルファー氏、ハンブルクに残留せず

今年限りでCEO職を辞することが決定しているディトマー・バイエルスドルファー氏。しかしギズドル監督が幾度も残留を希望するなど、SDとしてこのまま止まる可能性についても伝えられていたが、しかし次期CEOであるブルーフハーゲン氏は「数日に渡り話し合いを続けてきたが、SDの職につくことは想像できないというシグナルを受けた。その決断は受け入れる。」と明かした。

一方でバイエルスドルファー氏は「難しい決断だった。ここ数日の残留要請はぐっとくるものがあった」としながらも、「落ち着いて首脳陣が職務を遂行する」ためにもチームを去ることがベストとの判断を下している。

これによりブルーフハーゲン氏は、今季からバイエルスドルファー氏が兼任していたSDの穴埋めを目指していくこととなった。


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