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2017年05月12日

ケルン、マネージャーのシュマッケ氏と2023年まで延長

1. FC Köln
1. FCケルン
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つい最近まで移籍の噂が取りざたされていた、ケルンでマネージャーを務めるヨルグ・シュマッケ氏だが、しかし水曜日に2021年までとなっていた契約を、さらに2年間延長することで合意に達したことが明かされた。

特にケルンでは25年ぶりに欧州の舞台へと復帰するチャンスが残されており、もしもこれを達成することができれば、契約の更新にむけての好材料となることは間違いない。そのことを踏まえても、この時期でのシュマッケ氏の延長というのは意外であったといえるだろう。

さらにケルンでは、アレックス・ヴェーレCFOとも、同時期までの契約延長を結んでいる。ヴェーレ氏は「役員からの信頼に感謝しているし、これからの仕事が楽しみだ。中・長期的視点でプロジェクトを行なえているし、この町で私はとても居心地よく過ごしているのだよ」とコメント。

一方のシュマッケ氏は「継続性というのは、うまく共同作業が行われているということを示す1つの要素だ。シュテーガー監督とも2020年までの契約を結んでいるし、この魅力的な責任ある仕事に、ともに楽しみながら取り組むことができているよ」と述べ、「今季はこれほど多くのチームがEL出場権争いと残留争いに含まれているなかで、うちは前者に属しているというのはとてもうれしいね」と言葉を続けた。

またそのシュテーガー監督は「我々は2部にいた時に、ケルンを大きなクラブの1つであると口にしていた。いまはそれを示すいいチャンスだと思っているよ」とこれからの戦いに意気込みをみせており、今回対戦するレヴァークーゼンについては「なぜ彼らが苦しんでいるのか、それは私にもわからないことさ。むしろ彼らは上位争いを演じると思っていたのでね」との見方を示しながらも、個人の力で優れるCL常連チームに対して「しかし過小評価をするようなことは決してあってはならないよ」と警戒心を示している。




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