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2017年08月25日

今晩のハンブルク戦でブンデス100試合目を迎えるドイツ代表ヘクター

1. FC Köln
1. FCケルン
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今晩行われるハンブルガーSV戦にて、ブンデスリーガ100試合目の出場を果たすヨナス・ヘクター。だが彼のキャリアは、ほかのブンデスリーガの選手とは大きく異なる点が1つある。

それは先日バイエルン・ミュンヘンが7000万ユーロを投じたことでも話題となっている、いまや当然となったユースセンターで育成された経験を、ヘクターはまったく歩んでいないということ。ザールブリュッケンに生まれた27歳のMFは、1998年から2010年までオーバーリーガに属するアウエアスマッハでプレー。それからケルンの下部チームへと移籍し、2012年8月に当時2部でトップチームデビューを果た。

それ以降のキャリアについては、みなさんもご存知の通りだ。これまででブンデス100試合の出場を重ねてきたヘクターは、頼れるオールラウンダーとして常にスターターに名をつらねており、ちなみにブンデス1部初戦を戦った相手こそ、奇しくも今回の対戦相手ハンブルガーSVである。

2014年11月にはドイツ代表デビューも果たし、これまでA代表32試合に出場。今夏ではコンフェデ杯優勝をも果たしたところだ。


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