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2017年10月17日

シュテーガー監督、選手たちに獅子奮迅の戦いを要求

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今シーズンはここまで、最初の公式戦となったDFBポカールをのぞき、公式戦10試合で未勝利がつづいているFCケルン。その10試合のうち、勝点を得られたのは第6節のハノーファー戦以来という散々な結果だ。

そんななか、今週木曜にケルンは、ELでの生き残りをかけてBATEと対戦。特にシュトゥットガルト戦では悔しい敗戦を喫したばかりだが、ペーター・シュテーガー監督は「収穫を手にするチャンスなんだ」とあくまで前を向いた。

そのためには獅子奮迅の戦いが求められることになる、「そうじゃなくては成功など掴めないものだ」との見方を示した指揮官は、「失意のなかで遠征を行うのではない」と意気込みを示している。

ただしポカール2会戦も視野に入ったこのタフなスケジュールのなかで、おそらくケルンはこれまであまり出場機会を得られていない選手たちを起用していくことにはなるのだろう。なお先日加入したピサーロについては、ヨーロッパリーグGLでの出場登録期間後の獲得だったために出場することはできない。


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