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2017年10月30日

ようやくブンデス初得点にも、敗戦にギラシ「素直に喜べない」

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ボールを受け取り、素早いターンから相手を交わしてシュート、そしてゴール。前節ではビッグチャンスで外したものの、今回はきっちりと先制ゴールを決めてみせた。そしてこれが若きフランス人FWにとって、ブンデスリーガ初得点にもなったのだが、試合後同選手は「もちろんゴールを決めた時はうれしかったさ」とコメント。

しかしながら、最終的にはチームが逆転負けを喫したこともあり「終わってしまえば、僕のゴールどうこうというのは大して重油おではないさ。勝ち点3をえられなかったことの方が問題だよ」と言葉を続けている。

これによりケルンは、開幕から10試合で未勝利、監督を解任したブレーメンよりも下回る最下位に転じていることもあり、ペーター・シュテーガー監督も「プレッシャーがとにかく強かった。前半はいい戦いをしていたのだが、後半はおざなりなところがあたね。もちろん苛立ちを感じるものだが、しかしブレーメン戦よりはいい戦いをみせていた。これもサッカーだよ」と肩を落とした。

昨季までは強固な守備力で、勝ち点を拾い上げてきたケルン。今季はそろそろ、虎の子の1点を守りきるような試合展開も、時にはファンの前で再び披露したいところだ。


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