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2018年01月25日

カーニバルパーティ出席も、ルーテンベック監督の視線はアウグスブルク戦へ

1. FC Köln
1. FCケルン
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毎年恒例となっているケルンのカーニバル・パーティに出席したシュテファン・ルーテンベック監督。だが「ふたたび重要な試合がまっている。緊張感はあるよ」と語るように、その視線は週末の試合へと向けられていた。

「1試合1試合を大切に考えていく」との言葉通り、昨日にはハンブルク戦について分析と話し合いを行い、今は「厄介な相手」であるアウグスブルク戦への準備をすすめている。「彼らは欧州の舞台にむけても、そう遠くない距離にいる。我々にはトップパフォーマンスが求められているよ」と指揮官。

確かにここのところは連勝を収めているが、決してすべてが良かったわけではないこともわかっている。前半戦ではなかった運が、後半戦では味方してくれているという部分があるのも確かだ。さらにけが人が復帰して安定感が増したこと、そしてコーチングとのミックスがうまく功を奏しているとも言える。

「今は明確なストラクチャーをもてている。うちのプレーで何が大切なのか」その柱となる部分を叩き込んでいるところだ。もしもそれを今回のアウグスブルク戦でみせることができれば「厄介な相手を苦しませることもできるだろう」とルーテンベック監督。

なお新戦力のヴィンセント・コジエッロの起用については、まだ不透明なままとなっており、「徐々に慣れていかないとね。しかしまったく可能性を除外しているのではない。この試合でのオプションであることは確かだよ」と語った。


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