ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年03月27日

奇跡の1部残留を目指すケルン、ビッテンコートとソーレンセンの出場が疑問視

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


週末にはホッフェンハイム戦を迎えるシュテファン・ルーテンベック監督だが、しかしながらレオナルド・ビッテンコートとフレデリク・ソーレンセンの出場については、まだ未定となったままだ。

前節行われた強豪レヴァークーゼンとのダービーでは、下馬評覆し1部残留にかすかな望みをつなぐ勝ち点3を獲得することに成功したケルン。そのなかで重要な役割にになった選手こそ、先制点を右とにアシストしたレオナルド・ビッテンコートだった。

負傷により第11節以来となる先発出場を果たした同選手は、チームでトップレベルのテンポドリブルとアグレッシブに深い位置へと侵入するそのスタイルで、奇跡の1部残留に向けての切り札にもなる可能性をもった代えの効かない選手だが、しかしながら胃腸炎のため火曜は練習不参加、土曜日で出場できるかについては疑問符がついているところだ。「まだわからないね。医師のところにいって、軽い胃腸炎と診断されたところ。様子をみていくことになるよ」と練習後に指揮官はコメント。


一方でソーレンセンについては、すでに練習に参加してはいるものの、それでもホッフェンハイム戦での出場については、こちらも疑問符がついているところだ。鼻骨を骨折した同選手は、すでに週のはじめから特殊な保護マスクを装着してプレー。前節では復帰したマローが好パフォーマンスをみせてはいたが、しかしながら週末に間に合うかについては不透明なままとなっている。ルーテンベック監督は「まだフレデリクはマスクに慣れないといけない。それに今は取り組んでいるところであり、ある程度の時間はひつゆおだよ。土曜日に間に合うのか、これから見極めていく」との考えを示した。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報