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2018年05月03日

マルセル・リッセも2部降格のケルンへ残留宣言!

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ケルンに生まれ、そして1.FCケルンでプロサッカー選手としての飛躍を遂げたマルセル・リッセが、地元紙ケルナー・シュタット=アンツァイガーに対して「ケルンに残る。妻や代理人ともそう決めたんだ」と説明した。

確かにリッセに対しては他の選択肢もあったとのことだが、「でもそのことは対して疑問にも思わなかったよ。だってここが僕のホームなんだ。ちょっとお金が稼げるからって、それで移籍しようなんてね。家族はケルンで居心地よく過ごしているし、僕は1.FCケルンで居心地よく過ごしている。ここには喜びを感じる全ての要素があるんだ」と述べている。

2度の長期離脱(靭帯断裂と軟骨の損傷)を乗り越え、最近は再び先発メンバーに名を連ねているリッセは、最近2試合では1得点1アシストとその得点力の健在ぶりをアピール。ファンからもっとも愛される選手の一人である同選手には、ホルン、ヘクター、へガーに続く残留宣言がすでに期待されていた。

これによりケルンはさらなる主力選手の残留を果たすことにはなるのだが、その一方でドミニク・ハインツについては未定、レオナルド・ビッテンコートについてはブレーメン移籍が迫っているとみられており、さらにルーカス・クリュンターについてもヘルタ・ベルリンへの移籍が取りざたされている。


 


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