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2019年05月29日

ケルン、スカウト担当としてクロンハルト氏を招聘

1. FC Köln
1. FCケルン
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 来季よりブンデスリーガ1部でシーズンを迎えることになる、1.FCケルン。シーズン終盤では、それまでチームを率いていたマルクス・アンファング監督を更迭して、アンドレ・パヴラク監督を招聘。

 そのアシスタントはマンフレッド・シュミット氏と共に、チーフ担当を務めていたアヒム・バイエルスドルファー氏が昇格して就任、そのためチーフスカウト担当はここまで空位となっていた。

 だが火曜日にケルンは、ヴィリ・クロンハルト氏が後を受け継ぐことを発表。2年間の契約を締結した。マネージャーを務めるアルミン・フェー氏は「すでにネットワークと経験を持った人物を迎え入れるつもりだった」と明かし、クロンハルト氏について「適任だ」と評している。

 1969年に旧ソ連で生まれ、ブラウンシュヴァイクやコットブスなどでプレー、ヴォルフスブルクIIやエルフェアスベルクで指導した経験をもつ50才は、フィルトゥナ・ケルンでもプレーした経験をもち「ケルンのことはよく知っている。1.FCケルンは熱狂的で、かつ伝統的な、大きなポテンシャルをもったクラブだ。クラブのために良い選手を獲得してきたいね」と喜びを語った。
 


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