ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年06月01日

昇格組ケルンが、キングスレイ・エヒジブエ獲得を発表

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 今季はブンデス2部優勝を果たし、来季はブンデスリーガでの戦いを迎える1.FCケルンは金曜、今夏3人目となる新規獲得選手を発表した。オランダ1部エールディビジより、PECズウォレからキングスレイ・エヒジブエを4年契約で迎え入れることが明らかとなっている。

 「キングスレイは非常にダイナミックなディフェンダーだ」と、マネージャーを務めるアルミン・フェー氏はクラブ公式ページにて評価。「テクニックに長けており、オフェンス面でも非常に視野も広い。」と言葉を続けている。

 またエヒジブエは今回の移籍について「ケルンファミリーの一員となれるのが楽しみだ。この街、この素晴らしいファンの下でプレーできるんだ。ぜひ一緒に素晴らしい瞬間を分かち合っていきたいね」と喜びを語った。

 右サイドバックを主戦場とする24才は、これまでPECズヴォレにて育成されており、これまでリーグ戦通算122試合に出場、8得点をマークしているところだ。これによりケルンは来季にむけ、ライプツィヒから獲得したGKユリアン・クラール、キールから獲得したキングスレイ・シンドラーに続き、3人目の新戦力を迎え入れたことになる。
 
ナーティにヴィクトリアが関心

 その一方でケルンは先日、ニコラス・ナーティとの契約を延長したばかりだが、同選手に対してブンデス3部昇格組のヴィクトリア・ケルンが関心を示しているようだ。ただ延長からみてとれるように、ケルンではナーティの将来性をかっており、レンタルでの移籍が考えられることだろう。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報