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2019年08月11日

ケルン、主将は引き続きヘクター。新戦力ボルナウが帯同

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 金曜日に1.FCケルンは、ドイツ代表ヨナス・ヘクターが、来シーズンも引き続き主将を務めることを明らかにした。そもそも火曜日の時点で選手評議会のメンバーが確定しており、ヘクターのほか、マルコ・へガー、トーマス・ケスラー、ティモ・ホルン、アンソニー・モデストらが名を連ねている。

 また日曜日にはドイツ杯初戦ヴィースバーデン戦が控えているところだが、先発メンバーについてバイアーロルツァー監督は「決めるのは難しいよ」と吐露。「このチームがもつクオリティには満足だね。これからの戦いで必要なものだ」と言葉を続けた。「我々は激しく練習を行なっている」

 その一方で今回の相手ブンデス2部ヴィースバーデンについては「抽選の可能性でもっとも困難なカードの1つ」との見方を示し、「前線にはパワーをもった選手がいるし、彼らのクオリティに対抗し、高いダイナミズムが求められる」と選手たちへと要求。


 なお新加入のセバスチャン・ボルナウはメンバー入りしており、ここまでの印象については「アグレッシブなボール奪取シーンからも、ビデオで確認した通り積極的に前から仕掛けていく選手だ。」と評価、さらに空中戦での強さも期待されるところではあるが、ただ起用については「全く未定だ」としており、ここではむしろラファエル・チホスの起用が考えられるだろう。

 そのチホスについて、地元紙へ指揮官は「不安を持つことは決していいことではない。ラファエルは自分の力を理解している選手であり、そしてしっかり全力を尽くしている選手をはずすというのはなかなかできないことだ」と語っている。
 


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