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2019年11月12日

ケルンの次期監督候補にダルダイ氏?「市場はさほど大きくは無い」

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 カーニバルで沸くケルン市内のかたわら、1.FCケルンの選手たちは毎年恒例となっている
、カーニバルでの仮装姿によるトレーニングを今年は見送る判断をくだした。その理由について、エーリヒ代表はクラブ公式ページにて、「陽気に、「アラーフ」なんて叫ぶことは、決していいシグナルを送ることにはならないだろう」と説明。これは「選手たちの側から」も出されていたことが明らかとされている。

 なお週末には成績不振から、マネージャーのフェー氏と共にバイアーロルツァー監督も退任となっており、現在はパウラク/シュミット体制で準備が行われているところ。このことについては「慣れている流れで取り組むことができるし、任せられるよ」と好印象を述べているが、しかしながらだからといって、後任監督をじっくり選んでいくような暇はないだろう。

 遅くとも来週までには結論を出したいと見られているところであり、エーリヒ氏は「そううまくいくかは何ともいえないが、ただ希望する考え方ではある」と述べ、「代表戦期間ということで、幸いにもいつもより長く時間もあることだしね」と語った。その中で、元ヘルタのパル・ダルダイ氏の名前も浮上しているところだが、そのことについては肯定も否定もせず、「多くの名前が出てくるね。我々は現実的にみてうまくやっていくよ。市場は決して大きなものではないし、どの名前が出てきても驚くようなことではないさ」との見方を示している。
 


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