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2019年11月19日

ケルン、ギズドル監督とヘルト氏の就任を、同時に発表。

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 1.FCケルンが新たに迎え入れた指揮官の名は、ブルーノ・ラバディア氏でもパル・ダルダイ 氏でもなく、マルクス・ギズドル氏だった。さらに同じく空位となっていたマネージャーのポストには、ホルスト・ヘルト氏が就任している。

 9日前にケルンを退任したアヒム・バイアーロルツァー監督が1.FSVマインツ05への就任が発表されたその数時間後、同日のうちのケルンは50才のギズドル氏と2021年までの契約を結んだことを発表。

 2011年にホッフェンハイムの下部チームの監督を経て、シャルケのACへと就任した同氏は、2013年にホッフェンハイムの監督へと就任。2年半に渡って指揮をとり、2016年9月から2018年1月まではハンブルガーSVの監督へ。その就任期間に、酒井幸徳を主将にも指名した。

 またマネージャーのポストには、そのギズドル氏とシャルケ時代に共にしていた、ホルスト・ヘルト氏が就任。ヘルト氏にとってケルンは地元のクラブでもあり、2年前にハノーファーのマネージャーを務めていた際にも、ケルン移籍に向け話し合いを行なっており、最終的にはハノーファー側が合意しない形で決着をみている。なおヘルト氏はシャルケやハノーファーの他、シュトゥットガルトでも同職を務めていた。
 


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