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2019年11月20日

ケルン、ギズドル監督とヘルト氏が就任会見「状態の良いモデストは素晴らしい」

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 1.FCケルンは火曜、これからチームを牽引していく二人の主要人物、マネージャーのホルスト・ヘルト氏と、そしてマルクス・ギズドル監督の就任会見を行った。「話し合いの中で、確信以上のものを得た」という新指揮官は、新たなタスクに向けて「困難な状況にはあるものの、これを克服していきたい」と意気込みをみせており、次戦のライプツィヒ戦にむけて「できればもっとやりやすい相手がよかった」とも言葉を続けた。「シーズンを通して取り組み続けてきているわけだしね。ただそれでも、チャンスはあるとみている」

 なおケルンにはホッフェンハイム時代に獲得した、アンソニー・モデストも在籍しているが、「もう会って、笑って話していたよ。あの時はバスティアから迎え入れたんだが、良い時期を過ごしたね。ただ2年目は激しい定位置争いに置かれたけども。再会できてうれしいよ」とコメント。「状態の良いモデストがいれば素晴らしいものだ。新たなスタートを着る上で彼も必要な存在。それは全ての選手に言えることではあるけどもね」との考えを示している。「まだシーズンは半分もきていないんだ。焦りは禁物。先を見据えて取り組んでいきたいところだよ」

 またヘルト氏は、「これからの数日は時間を長く感じることだろうね。全ての人たち、チーム内や職員のみなさんを知っていきたいと思っているから。まずは全体像をしっかりと把握していく必要がある。」と述べ、「クラブの中では落ち着きが失われてきている。多くの人たちが不安を感じているし、我々としては意思の統一をはかって、そして落ち着きを再び取り戻していきたいところだ」と語った。
  


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