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2019年12月16日

得点で大歓喜のヘルト氏「誰かと思ったら、自分だった」

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 週末に行われたバイヤー・レヴァークーゼンとの同州ダービーにて、ジョン・コルドバが先制点を決めた際に大きな喜びを見せる様子がTVに映し出された、マネージャーを務めるホルスト・ヘルト氏。改めてその時について、「感情がとにかく出ていた」と振り返った同氏は、「あとでみてみて、最初は「おいおい、誰だこいつは?」って思ったね。それが自分だったんだけど」と語った。

 なお得点を決めたコルドバの下へと駆け寄っていたが、このことについては「早くジョンのところに駆けて行ったんだ。またユニフォームを破ってしまわないようにね」と、以前にコルドバが警告を受けてしまった事の再発を防ぐことを考えていたことを明かしている。


 その一方でこの試合中には、地元紙ケルナー・シュタット・アンツァイガーが、ユルゲン・ジーガー副会長の辞任を報道しており、同氏自身が「確かにそうだ」とコメント。その理由については特に明かされることなく憶測の域を出る事はないが、どうやらギズドル監督とヘルト氏の就任に反対の立場を示していたようだ。

 またこの日の週末にはケルンU17にてスーパーゴールが生み出されており、キックオフと同時にフロリアン・ヴィルツが相手ゴールへと蹴ったロングボールは、そのままゴールネットを揺らしており、試合開始からわずか5秒で先制。この様子をケルン公式はツイッターにて投稿し、ドイツ国営放送ARDへ「今年のベストゴール」として推薦している。
 


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