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2020年01月31日

ケルン、QPRからライストナー獲得。ソビエフはベルギーへ

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 1年半に渡ったイングランドでのプレーに区切りをつけ、トニ・ライストナーが再びドイツへと戻ってくることとなった。イングランド2部クイーンズ・パーク・レンジャースで主将も務めていた29才のセンターバックは、これから半年に渡り1.FCケルンへとレンタル移籍する。なお買い取りオプションが付随していることも同時に明かされた。

 「トニの状態は非常に良い。スピードとフィジカルさをもった選手であり、空中戦や対人戦に非常に長けているよ。これらのクオリティによってイングランドでも主力、そして主将としての責任も担っていた」と、ホルスト・ヘルト代表は同選手の評価についてコメント。

 一方でライストナーは「ブンデスリーガの舞台でプレーすることは、ずっと僕にとっての大きな夢だった。そしてケルンが示してくれたこのチャンスに、僕はさほど悩むことはなかったよ。ぜひこれを活かし、そしてケルンの残留に貢献したいと思う」と喜びを述べている。

 身長190cm、体重90kgのライストナーは、これまで故郷のドレスデンをはじめ、ハレシャー、ウニオンなどでブンデス2部135試合、3部14試合、ドイツ杯4試合にてプレー。2018年夏にウニオン・ベルリンからロンドンへと渡っており、これからはブンデスリーガの舞台で戦うことになる。

ソビエフは、ベルギーへとレンタル移籍
 
 逆にケルンはラッセ・ソビエフを、今季いっぱいまでの半年に渡り、ベルギー1部ロイヤル・エクセル・ムスクロにレンタルすることも発表した。ライストナーと同じ29才のセンターバックは、「ここのところは、あまりプレーすることができていなかった」と、ヘルト氏は説明。「だから、今回の移籍はまさに正しいステップだよ」と決断について説明している。
 


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