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2020年03月04日

ケルン、守護神ホルン欠場なら、クラールがブンデスデビューへ

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 金曜日に行われるSCパダーボルン戦にて1.FCケルンは、守護神ティモ・ホルンを欠いて臨む可能性がある。これは水曜日に行われたプレスカンファレンスにて、マルクス・ギズドル監督が明らかにしたものであり、26才のGKは「病気を患っている」とのこと。そのため前日の最終調整への参加も果たせなければ、首脳陣はプランBを採用させることになる。

 それは本来バックアップとして獲得しているトーマス・ケスラーの起用ではない。同選手は現在、ふくらはぎの負傷により離脱中にあるため、ブンデス4部相当に属する下部チームでプレー中の20才、ユリアン・クラールがブンデスリーガデビュー戦を果たすというシナリオだ。指揮官は「彼がまずいプレーをするのではという不安はない」と強調。これまで「いい仕事をしている」と評価しており、そのバックアップを担うであろう20才の米国人GKブラディ・スコット共に「いい練習をみせているよ」と語った。

 またその練習では、チホスの離脱によりU19のロベルト・フォロダーが参加。ギズドル監督はこちらにも「とてもいい感じだね」と賛辞をおくっており、また足首に重傷を抱えて復帰を目指しているノア・カッターバッハの状態についても「見事だ。もう間も無くしてチーム練習にも参加できるだろう。医療スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた」と賛辞をおくっている。
 


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