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2020年07月01日

ケルン、2部キールへハウプトマンとエズカンを入替えてレンタル

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 ブンデス2部ホルスタイン・キールは、1.FCケルンより24才のMF、ニクラス・ハウプトマンをレンタルで獲得したことを発表した。期間は1年。マネージャーを務めるウーヴェ・シュテーファー氏は、「ニクラス・ハウプトマンは、テクニック面で高い資質をもった選手。オフェンス面で効果的に絡むことができ、中盤ではほぼ全てのポジションでプレーが可能だ。我々の考えにとてもマッチしている」と期待感を示している。

 2018年にドレスデンからケルンへと加入した同選手は、加入初年度はブンデス2部で12試合に出場しkicker採点平均3.8をマークしていたものの、今季はトップチームでの出場機会は得られず、ブンデス4部相当のセカンドチームにて5試合プレー。新たな挑戦に向けて「僕のスタイルとクラブの哲学がとてもマッチしていると感じる。首脳陣との話し合いでは、早い段階でこれが正しいステップだと感じられたよ」と、語った。

 その一方でホルスタイン・キールでは、同じく中盤を主戦場とするサリフ・エズカンをレンタルにて迎え入れており、今季はブンデス2部28試合に出場して5得点7アシスト、kickerサイン点平均3.22をマークしていたが、このままレンタルを終了しレンタル元であるケルンへと、ひとまず帰還することになった。ケルンとの契約は2021年まで。
 


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