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2020年07月06日

ケルン、若手FWが2部へ移籍、若手GKは3部にレンタル

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 ブンデス2部12位のヤーン・レーゲンスブルクは、1.FCケルンよりカーン・チャリスカーナーを獲得した。20才のFWとは、2023年までの契約を締結。マネージャーを務めるクリスチャン・ケラー氏は、「カーンはプロサッカーーの世界で成功するための要素を、数多くもった選手だ」と評価。「自分が伸ばさなくてはならないところを正確に理解しており、それが若手選手にとって早く成長していくための前提条件でもある」と、言葉を続けている。
 
 2018年にベルギッシュ・グラードバッハからケルンのAユースに加入した同選手は、11試合に出場して11得点をマークすると、それからセカンドチームにて昨季はプレーしており、ブンデス4部相当で24試合に出場、7得点をマークしている。「ここ数年のレーゲンスブルクの成長は気になっていたし、ケラー氏やセリムベゴヴィッチ氏との話し合いでしっかりと確信をもてたよ」と、コメント。「安定した静かな環境を提供してくれ、若手にとってはうまく取り組むことができる」と、決断について説明した。

 さらにケルンでは、ヤン=クリストフ・バルテルスが、ブンデス3部ヴァルトホフ・マンハイムへとレンタル移籍。21才のGKはドイツ世代別代表として25試合に出場した経験を持ち、ケルンではAユースにて19試合、そしてブンデス4部相当のセカンドチームにて17試合に出場。これからさらなるステップアップのためにブンデス3部にて実戦経験を積むことになる。「最初の話し合いから、ここではとても密に取り組み、成功にハングリーという印象を受けた。ここで最善の成長を遂げ、マンハイムの目的達成に貢献できると確信している」と、意気込みを見せている。
 


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