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2020年07月27日

ケルン、ホルンをキープ。ギラシ移籍なら恩恵も

1. FC Köln
1. FCケルン
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 昨シーズンはブンデス2部ハノーファー96にレンタル移籍していた、ヤネス・ホルンについては、長期に渡り完全移籍が既定路線と見られていた。実際にハノーファー側は23才の左サイドバックの保持を希望していたものの、最終的に答えを見出すには至っていない

 「ヤネスは、ハノーファーで非常に良いシーズンを過ごした。そして我々は、彼を構想に入れているよ」と、所属元である1.FCケルンにてマネージャーを務める、ホルスト・ヘルト氏は日曜日に説明。「シーズン中にも意見交換していた」ことを明らかにしており、「もうこれはテーマではなくなっている」と、決定事項であることも明かしている。

ギラシ移籍で、ケルンにも恩恵

 さらにヘルト紙は地元メディア『ガイスブログ』に対して、元所属選手であるセール・ギラシの再売却の際に、一部がケルンに支払われることを認めた。2019年にケルンから母国フランスのアミアンSCに移籍した同選手については、マルセイユ、アーセナル、チェルシー、トッテナムからの関心が伝えられており、移籍金額は2000万ユーロ超えとも。その場合は、ケルンは最低でも200万ユーロは手にすることになりそうだ。
 


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