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2020年08月05日

ケルン、マルクス・ギズドル監督と2023年まで延長

1. FC Köln
1. FCケルン
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 既報通り1.FCケルンは水曜、マルクス・ギズドル監督と結んでいた2021年までの契約を、2023年まで延長したことを正式に発表した。

 マネージャーを務めるホルスト・ヘルト氏は、「我々の目標は、ケルンをブンデスリーガに定着させることにある」と述べ、「そのために重要なことは、チームが競争力と信頼をもち一致団結し、この道を歩み続けていくことにある」と言葉を続けている。「まさにそれこそがマルクス・ギズドル監督の重要な役割であり、昨年は非常に厳しい中でチームを受け継ぎ、その勇気とリーダーシップによってあらゆる苦難を、ベテランと若手を融合したチームを発展させていくことにより乗り越えてきた」

 2019年11月18日、開幕から11試合でわずか勝ち点7と最下位に沈んでいたケルンに就任し、それからの10試合で勝ち点24を荒稼ぎする見事な手腕を発揮して見せたギズドル監督ではあるが、ただそれから10試合では未勝利。そのためこれからは、安定感の構築が課題ということになる。

 「就任当初、私はケルンはユニークなクラブだと表現していた。それが今、まさに経験していることだと思う」と語った指揮官は、「ファン、街、そして全てのここにいるスタッフの皆さんによって、強固な土台が形成されている。我々はブンデスに定着するという目標に向かって共に歩みはじめた。熱く取り組んで明確なコンセプトを基にして、ベテランを若手を共に発展させていく事が重要だよ」と意気込みをみせている。
 


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